2011年02月24日
自然の声を聞け
ひょんなことから、私達は3月に岩手県に行くことになった。
それにあたり、私は久々に 『遠野物語』 を読んでみることにした。
『遠野物語』 を読む前に、まず 『遠野物語へようこそ』 という本を読んでみると
遠野物語が刊行されるまでの経緯や遠野物語の魅力についてふんだんに書かれていた。

この本では、「山々の霊に包まれ、家と家の葛藤に寄り添い、
動物や植物に囲まれて暮らす、山の生活を伝承の中に見出していくことになり、
神話、伝説、昔話等あらゆる話が平然と時に乱雑に
投げ置かれているところが、遠野物語の魅力である(要約)」
と書かれてある。
確かに、遠野物語はその当時の情景が
よりリアルに描かれている気がする。
またそれは、自然の中での出来事であり、昔の人がいかに自然に身を置き、
他の生物を敬い、共存してきたかが理解できる。
話は変わるが、
森を守り、育て、その恵みを得るための知識や技を受け継ぐ 「森の名人・名手」 の
聞き書きをする活動、 「森の聞き書き甲子園」 というものがある。
これは、先人たちの知恵や技術に触れることができ、
自らの生き方や考え方を学ぶきっかけにもなる。
遠野物語は、 柳田国男 が 佐々木喜善 に聞き書きをし、刊行されたが、
それは、 高校生 が 森の名人・名手 に聞き書きをするのと類似している気がする。
私たちもまた、自然や他の生物の声に耳を澄ます必要がありそうだ。
それにあたり、私は久々に 『遠野物語』 を読んでみることにした。
『遠野物語』 を読む前に、まず 『遠野物語へようこそ』 という本を読んでみると
遠野物語が刊行されるまでの経緯や遠野物語の魅力についてふんだんに書かれていた。

この本では、「山々の霊に包まれ、家と家の葛藤に寄り添い、
動物や植物に囲まれて暮らす、山の生活を伝承の中に見出していくことになり、
神話、伝説、昔話等あらゆる話が平然と時に乱雑に
投げ置かれているところが、遠野物語の魅力である(要約)」
と書かれてある。
確かに、遠野物語はその当時の情景が
よりリアルに描かれている気がする。
またそれは、自然の中での出来事であり、昔の人がいかに自然に身を置き、
他の生物を敬い、共存してきたかが理解できる。
話は変わるが、
森を守り、育て、その恵みを得るための知識や技を受け継ぐ 「森の名人・名手」 の
聞き書きをする活動、 「森の聞き書き甲子園」 というものがある。
これは、先人たちの知恵や技術に触れることができ、
自らの生き方や考え方を学ぶきっかけにもなる。
遠野物語は、 柳田国男 が 佐々木喜善 に聞き書きをし、刊行されたが、
それは、 高校生 が 森の名人・名手 に聞き書きをするのと類似している気がする。
私たちもまた、自然や他の生物の声に耳を澄ます必要がありそうだ。
Posted by はにかれ博士 at 15:25│Comments(2)
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この記事へのコメント
さすがですねー。岩手に行くにあたって「遠野物語」を読むなんて・・・。
いい出会いがたくさんあるといいね。
お土産話を楽しみにしています。
東京に来るとき、クリームを持ってきてほしいです。(って、ここでオーダーしちゃったりして)
いい出会いがたくさんあるといいね。
お土産話を楽しみにしています。
東京に来るとき、クリームを持ってきてほしいです。(って、ここでオーダーしちゃったりして)
Posted by Lazy bee at 2011年02月24日 19:07
「遠野物語」は、みんなで楽しく読みました。
偶然にも、S大学の課題の一部にも含まれていたんです。
岩手では、素敵な人や美味しい食べ物に出会えることを期待して、行ってきます。
東京には、蜜蝋クリームをいっぱい持っていきますね。
偶然にも、S大学の課題の一部にも含まれていたんです。
岩手では、素敵な人や美味しい食べ物に出会えることを期待して、行ってきます。
東京には、蜜蝋クリームをいっぱい持っていきますね。
Posted by はにかれ博士
at 2011年02月24日 22:42
